探偵は電話番号やメールアドレス、LINEから契約書の住所を特定できるか

探偵社のシステム

最近夫が外に出てこっそり電話しているから怪しいと思って、お風呂に入っているときに夫のスマホを確認したら職場の女と浮気してた証拠が見つかった。

そんなとき相手はどこに住んでいるんだろう、直接あって話したい。そう思うかもしれません。

浮気相手の電話番号やメールアドレス、LINEの情報から、探偵に浮気相手の名前や住所を特定してもらうことはできるのでしょうか?

電話番号やメールアドレス、LINEから浮気相手を特定するのは困難

理由を申し上げると、2012年に逗子ストーカー殺人事件が発生し、個人情報を大量に扱う各電話キャリアも簡単には提供しなくなったという理由があります。

逗子ストーカー殺人事件とは

 

2012年11月に神奈川県逗子市で発生した33歳の女性が40歳の男性に殺害されたストーカー殺人事件。

被害者の女性の住所を特定するに、加害者は探偵に所在調査の依頼をし、さらにその探偵社は別の探偵社に調査を依頼。

被害者の女性の夫を偽り逗子市役所に電話を掛け、不正に取得した被害者の住民票を加害者に提供した。

一昔前であれば家族を装い携帯電話会社に問い合わせて住所を特定しましたが、現在は特定が難しくなっています。

では、インターネットで電話番号などから住所を特定します、と言っている探偵社はどのように個人情報を入手しているのでしょうか。

探偵が個人情報を入手する方法とは

提携している弁護士に依頼する

先程お伝えしたとおり、本来探偵は電話番号から契約者の住所を入手することは出来ません。

ではどうやって住所や名前を調べているかというと、電話番号の調査を依頼された探偵社は提携先の弁護士に調査の依頼をしているのです。

弁護士は所属している弁護士会経由で、携帯電話会社に電話番号やメールアドレスから個人情報を入手することができるのです。

この個人情報を収集する方法を「23条照会」といいます。

 

ただし当然のことながら、弁護士から携帯電話会社から個人情報を入手しようとしても、正当な理由がなくては契約者の情報を出すことは出来ません。

正当な理由とは、例えば訴訟を行う、慰謝料を請求する際に住所が必要といった理由になります。

ただ単に夫の浮気相手の住所を知りたい、知って直接話したい、浮気の現場を押さえたい、といった理由では認められません。

携帯会社に勤めている社員などにお金を払って情報を引き出す

携帯ショップで働いている人たちは、ショップにある端末で携帯電話番号やメールアドレスからすべての契約者の情報を確認することが出来ます。

探偵はそういった携帯ショップで働いている人にお金を渡し、電話番号やメールアドレスから契約者の住所を入手しているのです。

しかし、当然ですがこの方法は個人情報保護法違反です。

もし依頼しようとしている探偵が「携帯ショップで働いている人から聞き出す」といったようなことを言っている場合、かなり怪しい探偵と思って間違いないでしょう。

 

探偵社とトラブルがあっても誰にも相談できません。

その心理を見越して、出来ないのにできるといって金銭を要求し、そのままろくな調査もせずに放置され泣き寝入りになることも多いのが探偵の世界。

そもそも仮に住所を入手できたとしても、違法に入手した証拠は裁判では正式な証拠として扱われません。

違法に入手した証拠が裁判で有効にならない例を挙げると、下記のような事件が上げられます。

警察官が職務質問中、トイレに行きたがる男性に立ちふさがって覚醒剤の所持品検査を続けたのは違法だとして、さいたま地裁(結城剛行裁判官)は27日、覚醒剤取締法違反(所持、使用)の罪に問われたこの男性被告(45)に無罪(求刑懲役4年)を言い渡した。

表示できません - Yahoo!ニュース

たとえ警察官であっても、覚せい剤所持という悪質な事件であっても、その証拠の入手方法が不正であった場合は裁判で証拠として認められません。

かえって裁判官の印象が悪くなり、自らの首を締めることになってしまいます。

「どのような方法で個人情報を入手するのですか?」と聞いて、返答をあいまいにする探偵社にはまず調査を依頼しないほうがいいでしょう。

聞き込み調査で相手を特定する

もしLINEトークの記録がある場合、探偵に記録を見せれば住所の特定に繋がる場合があります。

例えば「いつものレストランで待ち合わせ」「何時にホテル」「~のコインパーキングに止めたよ」といった情報があれば、聞き込み調査などから浮気相手の名前などがわかることがあります。

いつもどこで待ち合わせをしているのか、どの時間に浮気をしているのかがわかれば、浮気する日を予測し浮気相手を尾行して住所を推測することができるのです。

住所の特定に至らずとも、あなたでは気が付かなかったことから「きっとあの人ではないか」と推測につながることもあります。

探偵に住所を特定してもらうのに必要な料金は?

探偵に住所を特定を依頼した場合、料金の相場としては10万円から20万円となっています。

あなたが持っている電話番号の情報以外に、勤務先や名前などがわかっていればさらに安く抑えることが出来ますが、電話番号だけだと特定が難しくなり、料金が高くなる傾向があります。

下の表は原一探偵事務所の料金表を抜粋したものですが、1日当たり12万円となっています。

※調査に必要な諸経費はすべて最初の見積りに含まれています。

後から本当に請求されないの?と思うかもしれませんが、原一探偵事務所は44年以上の探偵業の歴史があるため様々な不倫調査のノウハウが有り、調査前にどれくらいの費用がかかるか正確にわかるため、これ以上の料金は請求されません。

また、日本全国にネットワークがあるのでたとえ県外に出張してしまっても、日本中どこでも追跡できるのが強みです。

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