信頼できる探偵事務所はどうやって選べばいい?
いざ探偵事務所を選ぼうとしても、実は探偵事務所は日本に1万事務所以上あると言われており、そのなかでベストな探偵事務所を選ぶのは非常にむずかしいですよね。
ほとんどの方は探偵に浮気調査を依頼することはおそらく生涯で1度もないのではないかと思います。
よって、探偵を選ぶときは自分の手でベストな探偵を調べるしかありません。
ここでは信頼できる探偵事務所の選び方5ポイントを見ていきましょう。
・その探偵事務所が大手事務所かどうか
・公安委員会の認定を取っているかどうか
・料金設定は適切であるか
・契約書はちゃんと作成してもらえるか
・アフターサポートが充実しているかどうか
いまからおすすめする探偵事務所は上記5ポイントを満たしており、さらに口コミの評価が高い順になっています。もし迷ったら探偵シェアNo1の原一探偵事務所を選んでおけば間違いがないでしょう。
探偵社の浮気調査の証拠は裁判になったときも使える
探偵社の浮気調査の結果は、裁判になった時でも証拠として使うことができます。
裁判で浮気(=不貞)があったと認められる証拠とは「夫と浮気相手がラブホテルなどで肉体関係を持っていると証明できる証拠」です。
ただ一緒にラブホテルに入った写真だけ、キスをした写真だけ、では裁判では肉体関係があったと認められず、証拠にならないのです。(ラブホテルに入った写真だけが証拠として認められないのは、入ってすぐでた、という言い訳ができるからです)
先ほどのおすすめTOP5の探偵社であれば、確実に浮気をしていると客観的に判断できる不貞の記録が調査できます。
探偵の浮気調査では分単位の行動を写真付きで記録してくれる
探偵に浮気調査を依頼すると、どのような形で調査結果がわかるかご存知ですか?
実際にどのような調査結果になるか、原一探偵社のサンプルを見せてもらったので見てみましょう。
このように、「いつ、どこで、どのような手段で浮気相手と出会い、どのお店で何十分すごしてどこに行ったのか」を分単位で鮮明な画像を付けて報告してくれます。
探偵社を選ぶときは必ずサンプルを見せてもらい、どの程度詳細な調査をしてくれるのか見せてもらうことが重要です。
逆にサンプルがなく、とにかく強引に契約を迫ってくる探偵は避けた方がいいと言えるでしょう。
適切なサンプルを見極めるときの特徴は
・日付、時間が入っているか
・暗い場所でも顔がちゃんと写っているか
・ラブホテルの中まで侵入しているか
・相手からわかりにくいように撮影しているか
といった点をチェックしましょう。
浮気相手の名前、住所、勤務先などの素性も調べられます
浮気相手がどんな女なのか気になりますよね。また、もし離婚の裁判をするときは、浮気相手の名前や住所が必要です。
そういった情報も探偵に依頼すればもちろん調べてくれます。
基本的に浮気相手を裁判するときは名前、住所だけでも大丈夫ですが、給与の差し押さえをするとなると勤め先も必要になる場合があります。
予算に応じてどこまで調査をするのか、あらかじめ相談をするといいでしょう。
どうしていいかわからない、そんな時も探偵社は相談に乗ってくれます
浮気されているから調査したい、といっても一番大切なのは浮気調査をした後の話のほうが重要だったりします。
浮気調査の結果、夫が浮気をしていなければ一安心でしょう。
でも夫が浮気をしていたらどうしますか?
実は浮気調査の依頼をする女性は浮気調査をした後、どうするかを考えていないことが多いのです。
間違いなく浮気をしている!と確信している方でも、実際に浮気の決定的現場を見ると動揺してしまい、その後どうしていいかわからなくなってしまうのです。
誰にも相談できず悶々とした日々をすごし、ストレスで体調を崩してしまうことも。
でも大丈夫、経験豊富な探偵社ならそういった心にストレスを抱える女性をたくさんアフターフォローしてきました。
もし辛くなったら探偵社が親身になって相談に乗ってくれるのでどうぞ安心してください。
自力での浮気調査は非常に危険!探偵社にお任せしましょう
テレビドラマなどではよく奥さんが夫の浮気を突き止める、というシーンがありますが、現実には非常に難しいと言われています。
暗いところでも撮影できるカメラはありますか?
旦那さんにばれることなく追跡することができますか?
自分で調査をすれば調査費用はかかりませんが、満足いく結果が得られないことが多く、結局ほかの探偵社に依頼することになってしまいますよね。
もし万が一ばれてしまった場合、証拠を残せないだけでなく、旦那さんを警戒させてしまい、もう二度と尻尾を出さなくなってしまうかもしれません。
また、実際に自分で浮気現場を目撃するのはとても心に負担がかかります。
失敗のリスクや自信が負う精神的なストレスをなくすためにも、信頼できる探偵社にお任せしましょうね。